10月29日 ---2012年 Parisにて [今日のご飯]
昨日の影響で今日はかなり疲れていたため、朝、昼ともに食事はかなり簡単に済ませました。
そして今日の夕方、授業の帰りにバスでリヨン駅に行き、駅舎内にあるレストランで食事をしてきました。
JCBプラザ・ラウンジで予約した、JCBのセットメニューです。
かなりお腹一杯になって、バスで帰りました。
リヨン駅近くからバスは少し待ちましたが、乗ってからアパルトマンのすぐそばのバス停まで7分ほどで着いてしまいました。
意外と近かった。。。
今日食べたご飯です。
朝食は、疲れていたのでインスタントの雑炊を食べただけ・・・
昼食も、茹でた野菜を少し食べただけ・・・
夕食は、JCBから予約していたリヨン駅構内にあるレストラン「ル・トラン・ブルー Le Train Bleu」で、JCBセットメニューを食べてきました。
夜8時からの予約でしたが、少し早めに着いたので、帰りのバス停の位置などを確認し、駅へ・・・
かなり目立ちます。
2階にあるのですが、階段に若い子が数人座ってサンドイッチを食べていたのが邪魔だった・・・
中に入り、予約のことを告げたら、席に案内されました。
かなり広く、活気があるように感じました。
プラットホーム側ではなく、道路側の席でしたが、窓からは少し離れた席だったので、外の景色は見られませんでした。
お店の内部は、一見豪華・・・
よく見ると、あれっ?なんかバランスが。。。
天井のフレスコ画には、リゾート地が描かれていました。
でも、なんだか絵というよりも、レトロな写真のように思えました。
1900年のパリ万博開催に合わせて作られた、ベルエポックの歴史的建造物なのだそうですが、なんか、私の好みとはちょっと違う。。。
席は、こんな風にセットされていました。
席に着くと、JCBメニューが日本語で書かれた二つ折りの紙を渡され、前菜とメイン料理はその中から皿を選びました。
いよいよコースが始まりました。
食前酒・前菜・メイン・デザート・ハーフボトルのワイン・ハーフボトルのミネラルウォーターで54ユーロのスペシャルメニューでした。
食前酒と一緒にアミューズが出されました。
これはちょっと生臭い感じがしたけど味はまあまあでした。
食前酒は、甘め・・・
ワインとミネラルウォーター、パンを持ってきてくれました。
私は赤ワインにしてもらっていました。
パンは3種類でした。
最初に食べた、スライスした黒っぽいパンは、外皮がカリッとして悪くなかったです。
でも、あとの2種類のパンは、あまり・・・
前菜はリヨン風のソーセージの皿を選んだのですが・・・
リヨンって美食の街だと思っているので、こんなもん?って感じてしまって・・・
結構ボリュームがありました。
メインは、鴨肉の皿にしたのですが・・・
鴨と言っても、お肉の形はなく、まるでコンビーフをマッシュポテトで挟んで固めたような料理でした。
私はしっかり鴨肉が食べたかった。。。
デザートはかわいく飾られて出てきました。
コーヒーがプチガトー付きで出てきました。
全体的な感想は、うーん、ワインやミネラルウォーターやコーヒー付きでの値段からいったらまあこんなものかな。
でも、味は私の好みではありませんでした。
まあ、話の種に一度は覗いてみるのもよいかと・・・
日本人客が結構来ていました。
帰りがてら、他の客に挨拶していたり・・・
ツアーで一緒になった人たちが、JCBプラザ・ラウンジで予約してもらって、席は別々だった、といった感じでした。
レストランから出てすぐの、階段の上から見た、リヨン駅のホームです。
明日は、日帰りバスツアーでランスへ行く予定です。。。
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